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▼ メールサーバをたてよう

自宅サーバなら、好きなアドレスを何個でも作ることができます。 仕事用、プライベート用、母ちゃん用、こども用、どれだけ作ってもタダです。 しかも、アドレスはオリジナルのかっこいいものを自分で決められます。 ぜひメールサーバを構築して、一般ピープルと差をつけてください。

メールサーバの種類

メールサーバといってもいろいろあります。

SMTP サーバ
インターネット上の別のサーバとメールをやり取りするサーバ。 パソコンからメールを送るときは、まず自分の SMTP サーバにメールを送る。 メールを受信したサーバは、それを送信先の SMTP サーバに転送する。
POP サーバ
メール受信用のサーバ。SMTP で転送されてきたメールをパソコンに受け渡す。 基本的にはパソコンにメールを渡した後は、そのメールを削除する。 だから普段と違うパソコンを使うと、以前受信したメールはよめない。
IMAP サーバ
メール受信用のサーバ。 POP サーバと違って、受信したメールはサーバ上で管理する。 だからどのパソコンでも IMAP サーバに接続すると、以前受信したメールを読むことができる。
Web メール
メール管理をするサーバ。メールを読んだり送ったりがブラウザ上でできるから どのパソコンでも同じ環境でメールが使える。URL さえ覚えておけばパソコンの設定も必要ない。

ほとんどのインターネットプロバイダは、SMTP サーバと POP サーバを契約者に提供しています。 最近では Web メールのサービスも増えています。YAHOO メールや HotMail などのフリーメールは たいてい Web メールのみの提供だと思います。

他の3つに比べると、IMAP サーバは、あまりなじみのないものかも知れませんね。 でも、家でも会社でも同じようにメールを使いたいんだけど、 Web メールは使いにくいと感じているあなたには、IMAP サーバの構築をオススメします。

実は Debian をインストールすると、 exim というメールサーバも標準で入りますが、さらに courier-imap を インストールして「どこでもメール環境」を手に入れちゃいましょう。

基本設定


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